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XFEMの音響解析でパイプの例が載っていますが、2Dの解析と言うことは、円筒(軸対称)ではなく、Z方向(画面の手前から奥方向)の形状は変化しない(つまり、直径100の場合は、100の間隔で平行な隙間が空いているという形状の)解析になるのでしょうか?よく理解できていないので見当違いのことを聞いているかもしれませんが、よろしくお願いします。 |
レスが遅れまして申し訳ありません。 |
回答をありがとうございます。分かりました。 |
直径方向の音場が影響しない周波数領域であれば問題ありません。大雑把に見積もれば、100mmの長さの管の1次共鳴は約1700Hzですので、それより十分低い周波数で考える必要があります。 |